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米倉涼子、Prime Video映画「エンジェルフライト THE MOVIE」完成披露試写会に登壇
エンターテイメント

遠藤憲一(右)の声掛けに涙ぐむ米倉涼子(撮影・沢田 明徳)

 女優の米倉涼子(50)が10日、都内で行われたPrime Video映画「エンジェルフライト THE MOVIE」(監督堀切園健太郎)の完成披露試写会に登壇した。麻薬取締法違反容疑などの不起訴処分を受けて初の公の場。騒動について直接的な言及はしなかったものの、周囲への感謝の思いを語った。【写真】黒のセットアップに白スニーカーを合わせたコーデで登場した米倉涼子 黒のセットアップにスニーカーを合わせたコーデで登場。「本日こうやって立たせていただいているのもファンの方々の熱い思いと、すべての関係者の手厚いサポートのおかげでここにいられることを感謝しています」と気丈にあいさつした。「心を一つにして思い一つ一つを組み込んだ作品なので、こうやって無事に配信できて、本当にうれしく思っています。ありがとうございます」と語った。 共演した遠藤憲一から「良かったね、涼子ちゃん」と肩を叩かれると、涙ぐむ様子を見せた。さらに「涼子ちゃん、こんなに緊張してるの初めて見たよ。頑張って来たね、今日」と語りかけられると、「緊張しています」「一生懸命立ってます」と心境を打ち明けた。 米倉をめぐっては、一部週刊誌が昨年10月、関東信越厚生局麻薬取締部が自宅を家宅捜索したと報道。12月26日に米倉は公式サイトで「私の自宅に捜査機関が入りましたことは事実です」と認めたうえで、「捜査に全面的に協力する観点から、私からの情報発信を控えておりました」「今後も捜査には協力してまいりますが、一区切りついたと認識しております」などと言及した。 麻薬取締部は同法違反容疑などの疑いで書類送検していたが、今年1月30日に東京地検は不起訴処分とすることを発表。この発表を受け、同31日に米倉は公式サイトでコメントを発表し、騒動を謝罪した。 米倉は昨年9月19日に開催された「バーニーズ ニューヨーク銀座本店 リニューアル記念イベント」に出席予定だったものの、体調不良で直前に急きょ欠席。英自動車メーカー・ランドローバーの人気車種「ディフェンダー」のアンバサダー就任も辞退し、同月25日のプレス発表会は中止された。10月6日の「クラリーノ美脚大賞」授賞式も体調不良のため欠席するなどイベント欠席が続いており、公の場に登場するのは、昨年6月12日のスイスの高級時計ブランド「ウブロ ビッグ バン 20周年記念イベント」以来、約8カ月ぶりとなった。 13日からPrime Videoで240以上の国や地域で独占配信される同映画は、2023年に配信されたドラマ「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」の続編。国境を越えて遺体を遺族の元へ送り届ける人たちの姿を描く。

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